力を入れている治療

痔核手術

痔治療は「早期」が一番。まずは気軽にご相談を。

 「これって痔なのかな…?」そんな不安を抱いても、病院へ行くのに抵抗を感じて放っていませんか? これ以上悪化しないよう、速やかに医師の診察を受けましょう。時折出血する程度なら座薬での治療となり、手術いらずになることも。たとえ手術になっても、早期であれば短期治療で済みます。当院では、出血を繰り返す場合は注射療法を、内痔核の脱出が見られる場合は徐々に脱落させる「ゴム輪結紮(けっさつ)療法」を取り、いずれも日帰り手術が可能。多忙な方もまずはお気軽にご相談下さい。

ALTA療法(注射による硬化療法)
ALTA療法

直腸脱

 直腸脱とは、どんな病態をいうのでしょうか?読んで字の如し、お尻から少し奥に入ったところの直腸が肛門の外側へ脱出する状態です。脱出した直腸が粘膜のみであれば不完全直腸脱、全層であれば完全直腸脱と呼びます。直腸が10cm近く飛び出してくる患者様(完全直腸脱)も珍しくありません。この疾患は乳幼児から高齢の方まで広く見られますが、先に述べましたように高齢の方、特に女性の方に多く見られます。その原因は、肛門の周りを取り囲んで支持している肛門括約筋や肛門挙筋などの筋肉が発育不全であったり、年齢を重ねるにつれて緩んできたりするなど色々言われておりますが、正確な病因・病態はまだ完全には解明されておりません。また、便失禁・尿失禁、子宮や膀胱の脱出を伴うことも少なからずあります。
 当科では基本的に高齢者を対象として、人工靱帯(Leeds-Keio補強用メッシュ)を肛門周囲に埋め込み、緩くなった肛門括約筋を指2本が通るくらいまで締める手術を行います。麻酔は局所麻酔が基本となります。


ご利用にあたって
  • 外来について
  • 入院のご案内
  • 在宅ケア
  • デイケアセンター
  • 住宅型有料老人ホーム 有料老人ホームやくら
診療時間
 9:00〜
12:00 
15:30〜
19:00 
   
△14:00〜17:00 *救急患者様に対応
加納渡辺病院へのお問い合わせ 渡辺病院介護支援センターへのお問い合わせ デイケアセンターへのお問い合わせ 加納渡辺病院 有料老人ホームやくらへのお問い合わせ
  • 交通のご案内
岐阜県医師会社団法人岐阜市医師会