
2026年「丙午(ひのえうま)」の意味とは?運勢や性格、迷信をポジティブに読み解く
丙午を乗りこなせ!

丙午はどんな年?
2026年の干支は丙午(ひのえうま)です。干支学では丙(ひのえ)も午(うま)も火の属性を持ち、丙午の年は火×火で炎のように陽気が高まるとされます。
火は有益ですが、扱いに注意が必要です。活動的である反面、危険が多い年と言えます。真夏の太陽と言い換えても良いと思います。楽しみも多いですが、火遊びがやけどにならぬように注意が必要です。

丙午生まれの女性ついて
丙午の女性は陽の気が強いため、情熱的で美人とされます。女性が一歩下がって男性を立てる必要のあった時代には陽の気の強い丙午の女性は目立ちすぎて忌避されたと想像できます。そのため「丙午の女性は男を食い殺す」という迷信が生まれたと考えます。
しかし男女平等の現代では明るく活動的で自立した丙午の女性はむしろ歓迎されるのではないでしょうか。美しさと強さを兼ねそろえた薔薇に例えると丙午の女性のイメージが変わるかもしれません。大和なでしことは違うラテン系の魅力とも言えます。

そもそも命占は生まれた年、月、日を考慮する必要があり、生まれ年のみで全てが決定するほど単純なものではありません。
また生まれた後の行動によって運命は変えることができます。宿命を運命に転換していくのが人生の醍醐味ですので、生まれ年に囚われる必要はありません。
2026年の私の目標
丙午の陽の気を受け、真っ赤なバラを胸に咲かせて情熱的に行きたいと思います。「ひのえうま」から三国志の赤兎馬を連想することもできます。呂布や関羽を目標に乗りこなしていきたいと思います。

また「火」の象意に書籍、インクがあります。書き溜めた「かのわたコラム」を書籍化することも目標です。
2026年は躍動の「ひのえうま」を手綱を締めて乗りこなしましょう。人生万事塞翁が馬。駒っても馬く行く。皆様が枡枡発展することを祈りこのコラムを書きました。
岐阜市・加納渡辺病院
外科専門医・漢方専門医 : 渡邊学



