
コラム– category –
-
コラム
令和版 葛根湯医者:風邪、頭痛、肩こりから二日酔いまで、『葛根湯をどうぞ』
令和版 葛根湯医者 東洋医学・漢方 2024.06.10 令和版 葛根湯医者 〜 漢方専門医の腕の見せ所 〜 葛根湯は日本で一番有名な漢方薬の一つです。 江戸時代にも良く使われていたようで、どんな病気にも葛根湯を出す藪医者を揶揄した「葛根湯医者」という古... -
コラム
第74回 日本東洋医学会学術総会 2024 (於:大阪国際会議場) で発表をしてきました
第74回 日本東洋医学会学術総会 2024 (於:大阪国際会議場) で発表をしてきました。 痔核手術後の疼痛や浮腫による一時的な便秘に対して、漢方薬を処方する場合の工夫について学会発表をしてきました。質疑応答も充実し、実りの多い学会参加と... -
コラム
「良薬は口に苦し」の意味:忠言と治療のバランス
「良薬は口に苦し」と言いますが・・・。 「良薬は口に苦し」という孔子の有名な言葉があります。この言葉は以下のように続きます。 「良薬は口に苦けれども病に利あり、忠言は耳に逆らえども行いに利あり」 (良い薬は苦いけれど病気に良く効く。良い忠告... -
コラム
お茶の歴史と効能:神農から現代まで
お茶と漢方 新茶の季節となりました。今年はお茶屋さんが大谷翔平のスポンサーになった事もニュースになりました。 身近な飲み物となったお茶ですが、貴重な薬としての長い歴史もあります。 今回のコラムでは薬としてのお茶の歴史を少し書いて見ようと思い... -
コラム
母への愛を込めて:カーネーションの文化的歴史
カーネーションとナデシコとクローブの関係 カーネーションの学名はDianthus caryophyllusです。属名のDianthusはギリシア語で神の花を意味し、日本語ではナデシコ属になります。 カーネーションは西洋のナデシコということでオランダナデシコの名前があり... -
コラム
二日酔いの漢方 その② ~アルコールと柴胡剤~
二日酔い体験から学ぶ小柴胡湯の知恵 歓迎会がありました。 新人達の元気さにつられてつい飲み過ぎてしまい、翌日は二日酔いに苦しみました。 しかし私は転んでもただでは起きません。何でも漢方の勉強にします。 二日酔いを通して、小柴胡湯の条文を体験...

